Pittsburghの911th Airlift Wing主催のWings Over Pittsburghの写真です。今年は、Thunderbirdsが土曜、日曜両日飛行しました。その他、空軍のF-15、海軍のF-18Cのアクロなどもあり、民間では、おなじみSean D. Tuckerのフライトをはじめ、Pennsylvania周辺ではレギュラー(?)の民間チームも参加して、見ごたえのあるエアショーでした。ただ、この911th Airlift Wingは、米軍の再編で閉鎖予定に入っていて、このまま本当に閉鎖になると、来年からはエアショーは無しといううことになってしまいそうです。今のところこの決定を覆すために地元の人たちは運動しているようですが、911th Airlift Wingは残してほしいところです。
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T-6 Texan |
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U.S. Jet Aerobatic Team |
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F-15Cのアクロ。湿気が多くてベーパーが綺麗に出ました。 |
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F-15Cの"Dedication Pass"と場内アナウンスで言ってましたが、背中フェチにはたまらないバンクでのフライバイ。ただ、Pittsburgh Airshowは会場の配置の都合で逆光なんですね。ちょっと暗くなりました。 |
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おなじみ、Sean D. TuckerのOracle Challenger。ここ数年Sean D. TuckerのスポンサーはOracleで安定しているようです。 |
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Thunderbirds初日。 |
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例のTrail to Diamond Roll直後のびっくりパスを狙ったんですが、アフターバーナーのクローズアップよりは進歩したようです。 |
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二日目のF-15Cのアクロ。やっぱり、逆光なので、ちょっといまいち暗いです。 |
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Thunderbirds二日目。 |
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欲張ってズームしたらはみでましたが。 |
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びっくりパス。尻尾がちょん切れました。惜しい！ |
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アフターバーナーのどアップよりはかなり進歩しましたが、欲張ってズームしなけりゃばっちりのが撮れてたかも。。。。 |
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二日連続、Thunderbirdsは、上向き空中開花後の一点交差のタイミングがばっちりでした。去年までの経験だと、どれかひとつが早かったり遅れたりするんですが。 |
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さらに、Thunderbirdsですごいと思うのは、一点交差後視界から消えないうちに4機が集合してダイヤモンドを作り直してしまうところです。アフターバーナーつきだけに。 |
