YS FLIGHT SIMULATORのソースコードやデータフォーマットに関するお問い合わせはご遠慮ください。

• YS FLIGHT SIMULATOR（フリー）
• YSFLIGHT Scenery Editor (1500円、試用無料）
• Concorde Screensaver Delux (フリー)
• 3次元 着陸スクリーンセーバー (1500円、試用無料)
• 3次元ドッグファイトスクリーンセーバー （1500円、試用無料)
• 日米アクロバットスクリーンセーバー (1500円、試用無料)
• バーチャルラジコン T-4 Blue Impulse (フリー)
• コンコルドスクリーンセーバー (フリー)
• F-15DJ飛行教導隊-3次元スクリーンセーバー (1500円、試用無料)
• F-4EJスクリーンセーバー(1500円、試用無料)
• 救難隊スクリーンセーバー(1500円、試用無料)

FREE

なお、これはフリーソフトですが、サイト維持に月々約6000円かかってます(^_^;)よかったら、下のシェアウェアをひとつ(ふたつでもみっつでもありがたいですが(^_^;))

YS FLIGHT SIMULATION SYSTEM 2000のバージョンアップ版です。 ネットワーク対戦、空母離着艦、離着陸(風の設定も可能)、空中戦、 対地攻撃、編隊長などで きます。また、40種類以上の飛行機を操縦することができます。 詳しい情報についてはサポートページを別に用意してますので、そちら をごらんください。


詳しい変更や使い方などについては、解凍してできるreadmej.txtか、YSFLIGHT サポートページをご参照ください。

ロビーソフト開発者の方へ

次のようなコマンドラインパラメータを指定することで、直接サーバーモード、クライアントモードでYSFLIGHTを起動することができます。

fsmain.exe -server Yourname

fsmain.exe -client Yourname ServerAddress

[Screenshot1] [Screenshot2] [Screenshot3]
[Screenshot4] [Screenshot5] [Screenshot6]

• ベクターからダウンロード
  • [Windows用]
  • [Mac OSX用]
  • [Linux用 32-bit]
  • [Linux用 64-bit]
• YSUploadからダウンロード (すべてのプラットフォーム)
         

[YS FLIGHT SIMULATORのページへのリンク]

フリー

コンコルドスクリーンセーバーのデラックス版です。YSFLIGHTカーネルを利用していて、プログラムは、あらかじめ決まった飛行経路で飛行機を移動させるのではなく、YSFLIGHTと同じ航空力学演算に基づいて機体の飛行経路を計算します。なので、機体がゆらゆら飛ぶ感じを堪能することができます。

また、コンコルドだけでなく、Red Arrowsとの編隊飛行やSpitfireとの編隊飛行もあります。

他のYSFLIGHTカーネルを使ったスクリーンセーバーは、OpenGL版とNon-OpenGL版を提供してきましたが、Concorde Screensaver DeluxはOpenGL版だけの提供となります。ご利用の環境がOpenGLに対応していないか、OpenGLを高速に描画できない場合は、コンコルドスクリーンセーバーをご利用ください。

2006/10/20
今回のバージョンアップでは、YSFLIGHT本体の更新にあわせて、地上のテクスチャマッピングなどができるようになりました。また、Direct 3D版を追加したので、ドライバの障害などの影響でOpenGL版が正常に動作しない環境では、Direct 3D版を使うことで、OpenGL版と同じ品質のグラフィックスで、スクリーンセーバーを実行することができる場合があります。また、従来のSpitfireとRed Arrowsとの編隊飛行に加えて、イギリス空軍の往年の名機、Hawker Hurricane, Avro Lancasterとの編隊飛行もできるようになりました。

[Download from Vector]

また、OpenGL版では、スモークの種類を選んだり、半透明処理にも対応しました。（基本的にYSFLIGHTの描画機能と同じです。)

インストールは、ファイルをダウンロードして、ダブルクリックして実行 してください。

なお、バージョンアップはフリーですので、旧バージョンのレジストレーションキーをお持ちの方は、同じレジストレーションキーでご利用いただくことができます。

2006/10/11
今回のバージョンアップでは、YSFLIGHT本体の更新にあわせて、地上のテクスチャマッピングなどができるようになりました。また、Direct 3D版を追加したので、ドライバの障害などの影響でOpenGL版が正常に動作しない環境では、Direct 3D版を使うことで、OpenGL版と同じ品質のグラフィックスで、スクリーンセーバーを実行することができる場合があります。

2006/02/06
今回のバージョンアップで、イギリスRoyal Air ForceのRed Arrowsの機動をいくつか追加しました。その他、YSFLIGHTの最新バージョンに合わせて立体的な雲などが増えました。

2005/05/14
今回のバージョンアップでは、YSFLIGHTカーネルの効率化で、パフォーマンスを若干向上しました。

[Download from Vector]

シェアウェア1500円
（試用無料）

 
(ここをクリックするとオンラインでシェアウェア送金できます。)

着陸のスクリーンセーバーです。YSFLIGHTの航空力学/制御ルーチンを使っているので、ゆらゆら感のある飛行で着陸してゆく飛行機を堪能することができます。3D Dogfight Screensaverと対照的な静かな感じのスクリーンセーバーです。また、昼と夜を切り替えることが可能で(デフォルト設定では時刻によって自動切換え)夜間着陸の美しい滑走路灯を見ることができます。また、普通の着陸、編隊着陸、空母着艦を選ぶことができます。(その他にも自由に設定変更な点多数)。

なお、バージョンアップはフリーですので、旧バージョンのレジストレーションキーをお持ちの方は、同じレジストレーションキーでご利用いただくことができます。

2006/10/11
今回のバージョンアップでは、YSFLIGHT本体の更新にあわせて、地上のテクスチャマッピングなどができるようになりました。また、Direct 3D版を追加したので、ドライバの障害などの影響でOpenGL版が正常に動作しない環境では、Direct 3D版を使うことで、OpenGL版と同じ品質のグラフィックスで、スクリーンセーバーを実行することができる場合があります。

2005/05/14
今回のバージョンアップでは、YSFLIGHTカーネルの効率化でパフォーマンスを若干向上しました。また、着陸誘導灯などの視覚効果を追加しました。

[Download from Vector]

(下の絵をクリックすると大きなスクリーンショットを見ることができます。)

シェアウェア
1500円 (試用無料)

ここをクリックすると、オンラインでシェアウェア送金できます。

YSFLIGHT用のScenery Editor (マップエディタ)です。このプログラムを使うことで、自分独自のマップを作って、YSFLIGHを使ってその上空を飛び回ることができます。このプログラムでは、

• 地図の描画
• 凹凸のある地形の作成
• 航空機の離着陸可能領域の設定
• 地上物移動経路の設定
• 地上物の配置

などができます。また、よく使う部品（空港など）をファイルに抜き出して、次のSceneryを作るときに再利用することもできます。実在する地図を再現したい場合などは、参考にするビットマップイメージを背景に貼り付けて作業することも可能です。

なお、このプログラムは1500円のシェアウェアです。送金登録せずに利用すると、起動時に送金をお願いするメッセージを表示します。が、それ以外の機能制限はありません。YSFLIGHTユーザの多くは学生さんで、まだ自分の収入がないと思います。今は送金するだけの収入がないけれど、Scenery Editorを使いたいという場合は、今はそのままご利用ください。そのうち、収入を得るようになったとき送金していただければ結構ですよ。

[Download from Vector Software Library]

なお、バージョンアップはフリーですので、旧バージョンのレジストレーションキーをお持ちの方は、同じレジストレーションキーでご利用いただくことができます。

なお、新バージョンで、OpenGL版が増えました。グラフィックスが前のよりきれいです。

2006/11/08
YSFLIGHTの新バージョンに合わせて機能を追加しました。それから、Direct3D版を追加しました。

2006/03/05
YSFLIGHTの新バージョンに合わせて機能を追加しました。

2005/05/14
20050505バージョンでは、YSFLIGHTカーネルの効率化で若干のパフォーマンスを向上しました。また、視覚効果を少し増やしました。

[Download from Vector]